育児に知育のエッセンスを Kirara policy

等身大の成長の
一歩先行く挑戦をさせてあげること
それは【勇気】と【知恵】を得るチャンスです。
乳時期から小学校進学前までの大切な時期に、
適切なタイミングで適切な刺激や情報を
伝えるお手伝いをします。

COLUMN

幼児教室

幼児期に学習は本当に必要?

「幼児教育」「早期教育」と呼ばれるお話ですが、親子ともに大切なポイントを理解したうえで行う事は、その後の人生に大きな違いをもたらす可能性も大きく大切だと思われます。幼児教育を目先の学習能力で必要か不要かを判断するのではなく、その子が将来なりたい自分になるために必要な力を身に付ける手助けになると考えれば、やっておくことをお勧めします。その際には、子ども一人の力でやらせるのではなく、教室に頼ってしまうのではなく、親子での時間をとり一緒に取組む姿勢を見せてください。親の持つ愛情が子どもの能力を発揮する大きな一助になるからです。

受験対策

小学校受験では保護者が対策できます!

お勉強でのテストは子どもたちにしかクリアすることができませんが、小学校受験は保護者がしっかりとした対策をしておくことがとても重要です。子どもの心と体を健康に保ってあげる事は最重要課題ですが、他にも学校説明会などに参加し子どもに合っているか調べる事、願書の書き方にしっかりとした対策を練ること、受験対策の専門者に面接や小論文のアドバイスを受ける事、そして学校に対して誠意を表すことだと思います。学校に対する「誠意」とは学校の望む親であることを服装や考え方で謙虚な姿勢でみせること。子ども達は必死で頑張っています。保護者も本気の抜け目ない対策を講じて、必ず合格を勝ち取ってほしいと願っています。

きらら
メソッド

大切な赤ちゃん期を寝たまま終わらせないで

生れたばかりの赤ちゃんの脳には、大人と同じ140億個もの神経細胞があります。脳は、見る・聞く・触れる・体の筋肉を動かすなど、多くの刺激を受けて育っていきます。脳の【前頭前野】と呼ばれる領域では「感情や行動をコントロールする」「思考力」「記憶力」「応用力」「集中力」「判断力」「コミュニケーション力」など大切な働きがあり、この【前頭前野】がもっとも発達するのは0歳〜5歳までと言われています。子どもが楽しいと思う刺激のほうがどんどん発達しますから、月齢に合わせてふさわしいおもちゃを選んで楽しく遊ばせてあげましょう。

手作り
おもちゃ

おもちゃは全てこだわりの手作り

おもちゃは毎日遊ぶもの、手にするもの、しかも乳児期は口に入れやすいものだけに、楽しく遊べることはもちろん安全であってほしいものです。その思いを裏切らないよう、当サイトで紹介するおもちゃは全て手作り!柔らかく優しい手触りのフェルト素材からなるおもちゃを多数そろえております。大きさ、形、色使い、遊び方、など子どもの脳を発達させる工夫が随所に感じられます。どのおもちゃも見方、遊び方を変えれば年齢幅広く遊ぶことができます。手作りの温もりが、子どもが大きくなっても手元に置いておきたくなる思い出のおもちゃになるのではないでしょうか。そんなおもちゃに出会ってほしいと願います。