- 手指の巧緻性をはぐくみます
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「どれがすきかな？」「赤い果物は？」「名前に『り』の付く果物は？」「春の果物は？」などの問いかけに即断力で果物を選ばせる訓練につながるくだもの屋さん。即決力、即断力、判断力、広い視野角を鍛えることが出来ます。また「なにがありますか？」「りんご、ください」などと、くだもの屋さんごっこへの発展にもつながります。フェルトをつまんだり、名前や形を覚えたりするおもちゃです。赤ちゃんの手は、つかむ・握る・つまむの順序で発達していきます。マジックテープを貼ったり剥がしたりしながら、手や指を動かし、その刺激が脳の情報処理能力を高めます。色鮮やかなフェルトを使うことで、自然とくだものの形や色なども覚えていきます。
【対象】生後６か月〜
【素材】フェルト、マジックテープ
【セット内容】台紙＋果物（８）で1セット
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